この場所を離れてみて

さごです。2021.6 奄美大島に来ています。
久しぶりの海は綺麗で空が広く最高ですが、すでに山が恋しくなっています。山が恋しいというよりは、住んでいる大杉町の人たちに会いたい。というのが素直な気持ちです。

今日は、まだ3ヶ月ですが、大杉町で出会った人たちのことを書きたいと思います。

石川県小松市大杉町。全部で30世帯余りの小さな村です。杉に囲まれた土地に住んでいるのは平均年齢70-80代の方達ばかり。平日は静かですが、土日に山へくる人が多いので賑やかになります。
そんな土地に一人で入り込み、今は宿のマネージャーとして働いています。

ここ大杉町で様々なおじいちゃんおばあちゃんと出会いました。
木炭作りを定年してから始めたじいちゃん。
タケノコや果樹、川魚など手広く色んなことをやっているじいちゃん。
人がいらなくなったものをもらって自分の家を改造しているじいちゃん。
50年あまりスナックのママで働いていたばあちゃん。
色んなことを経験していることばかりなので、話が面白いし、アイディアマンな人が多いです。

困ったことを相談するとすぐにのってくれて、知恵を貸してくれる。そしてすぐ行動する。仕事がとても早く、その日やることはきちんとその日に終わらせる。そんな仕事に対する姿勢も私にとって学びの一つです。

この村で私がなぜ居心地が良いか、ふと考えてみました。
それは人があたたかいから。そして村の人が私のありのままを受け止めてくれてくれるからなのではないかと思います。

Leave a Reply

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

[mc4wp_form id="449"]